株式会社 オフィスヤスカワ

【創業者 ミッキー安川】


【創業者ミッキー安川 プロフィール】

ミッキー安川
(横浜市出身、本名:安川 實)

1933(昭和8)年横浜市生まれ。米国クレイトン大学名誉博士。東部テネシー大学米国名誉顧問。

 

 横浜高校を経て18歳で単身渡米。オハイオ州シンシナティ大学に入学したが、教授から英語力をこきおろされて一週間で退学した。テネシー州ジョンソン郡マウンテン市立小学校に編入して再出発、同高校、テネシー州立大、サンディエゴ短大、アメリカ貿易大学院と、西部・南部の学校を転々としながら4年間学ぶ。


その間、綿つみや墓堀り、死体運搬など過酷なアルバイトをしながら辺境の諸州を放浪。黒人やネイティブアメリカン、メキシコ人らと交流。未開地方のアメリカ最下層の生活をつぶさに体験した。
 

 帰国後、貿易商社勤務を経て、日劇ミュージックホールにてコメディアンとしてデビュー。以後、ジャズ歌手、作家、ルポライター、映画俳優、司会、ドキュメント制作など、幅広い分野で活躍。異色のボードビリアンとして高い評価を受けた。

 晩年は、RFラジオ日本にて「ミッキー安川のずばり勝負」はじめレギュラー番組の司会パーソナリティをつとめるかたわら、イベントや講演会を通じて、政治・経済・文化・教育などの諸問題に取り組み、辛口の本音トークが多くの支持を集めた。
 

少年時代の戦時中、疎開せずに横浜の町に残って横浜大空襲を体験。その後もさまざまな経験を積む中で人間の生と死、光と影を見つめ続け、人に寄り添い、大衆の中に入り、笑わせ、喜ばせ、満足させるための不断の努力を重ねた。
2010(平成22)年1月18日、76歳で逝去。通夜・葬儀には内閣総理大臣はじめ主要閣僚、各党議員、政財界はじめ各界の著名人が集い、別れを惜しんだ。

著書に青春期のアメリカ留学時代を描いた自叙伝「ふうらい坊留学記」をはじめ、その続編となる「ふうらい坊潜入記」や「恐怖のニューヨーク」、人生訓となる「へこたれない本」や英語教書「トラベル英語SOS」など多数。

代表作である「ふうらい坊留学記」は、関係者やファンの要望を受けて2010年復刊された。








【主な経歴】

■初出演作品
「花嫁さんは世界一」昭和34年松竹

■T V
「泣いてたまるか」「ウルトラセブン」「純愛ロマンス静と義経」
「TVフォーカス」

■映 画
「大穴」「遠い一つの道」「クレージーの大爆発」「ドン松五郎の生活」

■ラジオ
「ミッキー安川のずばり勝負」「ミッキー安川の朝まで勝負」
「ミッキー安川のゴルフ放談」「ミッキー安川の雑オロジー」(ラジオ日本)

■著 書
「ふうらい坊留学記」「へこたれない本」「やればやれるぞ」
「 恐怖のニューヨーク」ほか



【著作本紹介】


ふうらい坊留学記

1960年発行


一度読む本

1968年発行


女と男の物語

1969年発行


ゴルフGOLFゴルフ

1977年発行


恐怖のニューヨーク

1977年発行


トラベル英語SOS

1980年発行


ふうらい坊留学記

1980年発行


ふうらい坊潜入記

1982年発行


トラベル英語SOS

1983年発行


ふうらい坊留学記

1999年発行